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中国期待“夢の国”上海ディズニーランド開園延期 懸念される香港の“悪夢”再来「服脱ぐな」「用足すな」
1:2015/02/19(木) 10:02:29.33 ID:



2011年4月に開かれた上海ディズニーランドの着工式典の様子(ユーチューブから)

 ディズニーファンには、ちょっと気になるニュースが飛び込んできた。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は2月3日、米ウォルト・ディズニー社が総額55億ドル(約6500億円)を投じて建設している上海ディズニーランドのオープン時期が2016年上期にずれ込むもようだ、と伝えた。
これまでは「2015年末に開園」と発表されていたので、およそ半年の先送りということらしい。

 この手のビッグプロジェクトなら、少しばかりの計画の狂いは、ままあり得ることだが、なにせ舞台はあの中国だ。
WSJは「オープン延期の理由は不明だ」としながらも、「ディズニー社が(計画の)すべてを掌握しているわけではないことを意味する」と、なんとも思わせぶりに報じている。

“パクられる”ミッキー、ドナルド…

 中国とディズニーといえばかつて、世界中から「パクリ遊園地」と指摘された石景山遊楽園(北京)の因縁がある。同園には、かなり雑な作りながらも、明らかにミッキーマウスやドナルドダックにしか見えないキャラクターが存在し、物議を醸した。
園側はこのパクリ疑惑に対し、「これはミッキーマウスではない、耳の大きなネコだ」と説明し、強引に騒動を乗り切った経緯がある。ちなみに現在は、これらのミッキーもどき、ドナルドもどきは撤去されているようだ。

 さて、話を上海ディズニーランドに戻そう。上海ディズニーランドの計画が持ち上がったのは今から約10年前。当初は2008年に開園予定だったというから、計画はどんどん後ずれしているわけだ。

 2011年に公表された全体計画によると、上海浦東地区の410ヘクタールの敷地に、テーマパーク1施設、ホテル2施設などを建設する。直接投資額は245億元(約4655億円)。
年間1000万人の来場者を見込み、チケットの売り上げだけで20億元(約380億円)、宿泊や飲食、交通なども含めると経済効果は年間160億元(約3040億円)に上るという。

 プロジェクトは、ウォルト・ディズニー社と、上海市政府が運営する不動産・旅行・メディアの複合企業体「上海申迪集団」が、開発企業2社と管理会社1社を共同で設立して実施する。
管理会社の持ち株比率がディズニー70%、上海申迪30%なのに対し、開発会社のそれはディズニー43%、上海申迪57%となっているのが目を引く。
WSJはこの点を踏まえて、「ディズニーがすべてを掌握しているわけではない」と指摘し、今回の計画遅れの遠因になっていることを示唆している。

開業遅れの原因は“土壌汚染”

 一方、AFPは2月9日の上海発の記事で、建設現場の土壌が環境基準に適合せず「表土は深さ1メートルまで取り除かれたが、この作業によって遅れが生じたとされる」と報じた。
また、作業員の話として「建設業者が一般的な労働時間となる1日8時間を求めたため、作業のスピードアップを図ることができなかった」との説も紹介している。

 いずれも、中国の建設現場ではいかにもありがちな話だが、ディズニー社は計画の遅れに関する正式なコメントは出しておらず、真相は藪の中だ。

 ともあれ、開業すれば世界で6カ所目、中国本土では初となるディズニーパークが、ファンのみならず大きな関心を集めていることは間違いない。
ただ、それがすべて好意的な期待かというと、必ずしもそうではないところが中国の中国たるゆえんだ。

 上海ディズニーランドを語る際、必ず引き合いに出されるのが、世界のディズニーファンを落胆させた「香港の悲劇」だ。

 中国初のディズニーパークとして2005年9月に開園した香港ディズニーランド。そのホームページには「パークご利用上のルール」として、次のような“規則”が掲げられている。

 「パークの他のゲストやキャストに対しても通常の礼節をもってご対応ください。不適切な言葉遣いや、危険、違法または攻撃的な行為はおやめください」

 「パークをご利用の間は、礼節にかなった服装(靴およびシャツを含みます)を常にお召しいただき、これらをお脱ぎにならないようお願いします」

 いずれも、至極当然の話だ。しかし、お客である来園者に、わざわざ「服を脱がないで」などとくぎを刺しておかなければならないのはなぜなのか。

それは、香港ディズニーランドには「夢の国」ならぬ「悪夢の国」ともいうべき、醜悪な日常があったからにほかならない。
上半身裸の客が…マナー違反続出
 「園内に上半身裸の男性客がうろついている」「アトラクションの行列での割り込み・追い抜きは当たり前」「植え込みの陰で用を足す」…。ネット上には、現地を訪れた日本人客による悪評が今もあふれている。 こんな光景を目の当たりにしたら、どんなファンタジーもぶち壊しだろう。

 “犯人”は大挙して押し寄せてくる中国本土からの来園者、というのが一般的な見方だ。2012年の来場者670万人のうち、本土からの観光客が45%を占めていたという。

 言わずもがなのマナーを呼びかけるお触れによって、最近は、香港ディズニーランドの雰囲気もだいぶ改善しているという話を聞く。しかし、中国人の公共マナーの非常識さは、国際的にも折り紙つき。

 そこで上海ディズニーランドだ。上海という中国最大の都市にディズニーランドがオープンすれば、中国全土から大勢の中国人が押し寄せるだろう。

しかも、渡航ビザが必要な日本のディズニーランドに行くことができなかった層が、上海を目指して集まってくることは想像に難くない。当然、そこでは「香港の悲劇」がかなりの確率で繰り返されることになる。
果たしてそれが、世界の老若男女から愛される、夢と希望あふれるディズニーランドといえるのか。  もっとも、かのウォルト・ディズニーは1955年、米カリフォルニア州アナハイムに最初のディズニーランドをオープンさせたとき、詰めかけたゲストに対し、次のように語ったと伝えられる。  「ディズニーランドは永遠に完成しない。世界に想像力がある限り、成長し続けるだろう」  上海ディズニーランドのオープンが多少遅れようと、結局はそれも、「夢の国」で繰り広げられるおとぎ話の一つのエピソードに過ぎないのかもしれない。 (おわり)

http://www.sankei.com/premium/news/150219/prm1502190001-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/150219/prm1502190001-n2.html
http://www.sankei.com/premium/news/150219/prm1502190001-n3.html
http://www.sankei.com/premium/news/150219/prm1502190001-n4.html
http://www.sankei.com/premium/news/150219/prm1502190001-n5.html

>>2以降に続く)

関連スレ
【中国】上海ディズニーランド、余熱で発電、余熱で冷房、余熱でアトラクションも動かす―中国メディア[2/14](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1423932596/

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