iPagerank
エレクトリックパラダイス                 Electric Paradise 「大人のランドセル」の時代が到来!
エレクトリックパラダイス                 Electric Paradise
2ちゃんまとめを中心にニュース、政治、芸能、趣味の情報を!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「大人のランドセル」の時代が到来!
1:2013/03/31(日) 14:38:33.71 ID:



「大人のランドセル」が世界的に人気を呼んでいる。というと、ソフトバンクのコマーシャルで、堺雅人の「これをしょって街に出るぞ!」の号令一下、上戸彩をはじめ社員がランドセルを背負って行進している場面を思い浮かべた人も多いに違いない。

 しかし、冗談ではなく実際に、小学生が背負う日本製のランドセルが、ニューヨークやロンドンの大人の間で人気を博しているのだ。

 2014年3月、日本の小学生用ランドセルが大人のファッションアイテムとして欧米のファッショニスタ(おしゃれに敏感な人)の間に広まるきっかけとなる事件が起こった。

セレブ女優ズーイー・デシャネルが真っ赤なランドセルを背負って外出。日本製の小学生用ランドセルがニューヨークやロンドンの大人におしゃれアイテムとして人気を博している

セレブ女優ズーイー・デシャネルが真っ赤なランドセルを背負って外出。日本製の小学生用ランドセルがニューヨークやロンドンの大人におしゃれアイテムとして人気を博している

 ファッションリーダーとして知られるセレブ女優、ズーイー・デシャネルが、日本ではおなじみの女児用の真っ赤なランドセルを背負って外出するところをパパラッチに激写されたのだ。写真を見れば、トレンチコートにウェスタンブーツという、いわゆる大人の女性の出で立ちと不思議にマッチしておしゃれに見える。

 その後、Twitter、facebook、InstagramなどSNSにアップされた、アメリカやイギリスのスタイリストの女性や自転車に乗った男性、スーツ姿の男性が、明らかに日本の小学生向けの赤や黒のランドセルを背負っている写真や、バイクの荷台の両側にランドセルがバックとして付けられている写真が日本でも注目を集め、ネット上を騒然とさせている。今やランドセルはクールジャパン発の、大人のためのファッションアイテムの一つになりつつあるのだ。

 日本では「ランドセルとは小学生が背負うもの」という先入観が強くあるが、新鮮な外国人の目には「おしゃれで丈夫な新しいスタイルのバック」と映るのである。もちろん、丈夫であることは間違いない。6年もの間、毎日使用することに耐えられるよう頑丈に作られているのだから。

 実はランドセルという言葉は日本語である。Wikipediaによれば、幕末に江戸幕府が洋式軍隊制度を陸軍に導入する時にオランダからもたらされた背嚢(はいのう)が元だ。将兵が携行物を収納するために背負うカバンを意味するオランダ語「Ransel」(ランセルまたラヌセル)がなまって「ランドセル」になったとされる。そして、1887年(明治20年)、当時皇太子だった大正天皇が学習院初等科へ入学された際に、伊藤博文が祝いの品として帝国陸軍の将校の背嚢にならったカバンを献上したのがきっかけとなって広まり、昭和30年代以降、小学生の通学用バックとして定着していった。

 ヨーロッパの小学校でも似たような背負うカバンが使われているが、日本のランドセルのように牛皮や人工皮革の固い素材ではなく柔らかい布で作った軽い袋が多い。いわば、ランドセルとリュックサックの違いだ。
 日本語で背嚢とは、軍人などが用いる皮や布で作った背中に負うカバンの意味になり、ランドセルとリュックサックの両方を指す。しかし、 リュックサックはドイツ語の「Rucksack」(ルックザック)をローマ字風に読んだものといわれるが、直訳すれば背中袋の意味だ。つまり、一般的に、ランドセルは固めの四角形のカバンであり、リュックサックは爪形の柔らかめの袋と考えられる。

 実は、その「大人のランドセル」が、セレブ御用達のおしゃれなファッションアイテムとして欧米から逆輸入されるのと軌を一にして、日本でもビジネスパーソンの間でじわじわと浸透して来ているのだ。




関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 エレクトリックパラダイス                 Electric Paradise all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。